#80『若林の悩みを是が非でも今すぐに解決したい男達!』

今回の内さま面白かったな〜。
やぱ座りトークはイイね。ウッチャンの貴重な昔話も聞けるし。
今後も座りトーク系の企画は定期的にやってもらいたい。



オープニングは恒例の配信日と収録日が違うネタ。
今回は1ヶ月前の1月中旬に撮影されたらしいのでそんなに離れてもないですね。
お正月の過ごし方の話題に。

三村はオーストラリアはゴールドコースト、大竹はニューヨークとさまぁ〜ずは揃って海外ですね。


大竹「極寒のニューヨークの方に。」
三村「仕事かな?」
大竹「『イッテQ!』かな?」
内村「(笑)」


丁度昨日が放送日だったので観ましたよ。
−5℃の空港で飛行機が飛ばず、荷物も盗まれ、一晩過ごした大竹サン。大変でしたね・・・。


ウッチャンは例年通り熊本。
しかし今回は初めての心音ちゃんを連れての熊本。
お約束になりつつあるさまぁ〜ずのキジ馬いじりにより、初キジ馬に乗せていなかったことが発覚(笑)
「乗せなきゃ駄目ですよ!」「この年のキジ馬は今回だけなんだから!」なんでさまぁ〜ずはこんなにキジ馬押しなんだ。



今回のゲストMCはオードリー。
二人にも正月休みの過ごし方を質問。


春日「私は九州の方に行ってまいりまして。」
大竹「えっなんで?」
春日「パワースポットというのが宮崎にありまして・・・」

強気キャラなのに。
しかしパワースポットって人気なんだなぁ。
熊本にある玉名温泉にも行ったらしく、ウッチャンと地元トーク的な感じに。
若林は石垣島に。残念ながら雨だったそうです。




今回なんと進行役として仕切りを務めるのは春日!一切進行出来そうなイメージがないけども・・・。


まあ、この緩さがあるのが内村さまぁ〜ず
そんな春日のチャレンジにも寛容ですよ。


で、今回の企画はと言うと、『春日に差をつけられたことで将来について悩んでいる若林を救済する企画』(春日談)
周りから「若林の方が春日を抜いてきてる」と総突っ込み入ってます(笑)
さっそく仕切りの春日がタイトルコールをしますが・・・。




のっけから不安な出だしです。大丈夫でしょうか?



場所を移動し、会場へ。
間を空けること無く喋り続けていたオープニングとは打って変わって、ゆったりとした間をとりながら話す春日。若干ノリがおかしい。


内村「何を怖がってんの?」
春日「怖がってないですよ!」
大竹「ずーっと怖がってる」
春日「ただこの会場に移動してくる間に、スタッフさんから
   『もうちょっと落ち着いてやって下さい』とそういう声をいただきましたけれども!」


どうやらさっそくスタッフに注意をいただいちゃったようです(笑)


今回の企画は、若林が書いたアンケートを元に進められます。
アンケートを書いたのは若林だけで、春日は書いていないことに疑問を持つウッチャン


春日「だって春日は悩み無いですもん。」
大竹「どっちかって言うと悩めよ。」
春日「・・・ッ(笑)悩まないですよ。夜もぐっすり眠れますし。」
大竹「本物だなお前。」


春日はスルーしてましたが、この大竹の「本物だなお前」って突っ込み好きです。


アンケートは若林の書いたものがそのままフリップになっています。
何個か抜き出すのかと思っていた若林はちょっとびっくりしていましたが、内さまスタッフは基本的に凝った企画はやらないので、そこまで気を回さなかったんでしょう。




2010年の抱負。
『芸能人の友達を10人以上作る。』

以上の「以」を間違える若林。いやコレ簡単な漢字ですよ?
しっかりして見える若林だけど、実はこういう所はちゃらんぽらんそうな春日の方が出来るという。


現在の若林の友人ははんにゃ川島と、NON STYLE石田。地味目なメンツ(笑)
草食系の匂いを嗅ぐと話しかけられるらしい。
自分も人見知りなのでその気持ちは分かる。



『大御所の人に噛みつく』
アッコさんなんかの大御所に噛みつけば、「おっ!なんだアイツ!」という目で見られる。そういう目で見られたい。


大竹「所って言う字も間違えてない?気のせいか?わざと?」

春日「わっ!気持ち悪い!」


確かにこれは気持ち悪い!
うろ覚えだったにしてもひどいな。


春日にも2009年の反省を聞いてみる。


春日「反省すべきところは・・・無いっちゃ無いんスけどね。
   中でもちょっと自分、自分だったかなというのはありますね。
   春日、春日だったから、彼がこうやって悩んでるわけで。
   若林君をもうちょっと前に出してあげれば・・・」
若林「いやでもお前も沢山芸人さんいるとあんま前出ないじゃん。」

春日「それ言わない約束だろ・・・。」

内村「お前、スクール革命、大人し〜く」
春日「止めてください!他番組のことは出さないでください!」


確かにあんまりスクール革命で前出てないですよね(笑)
まあ、ザキヤマの勢いがすごいんで、押されているだけかもしれませんが。




若林の思う内さま3人の印象。
まずはウッチャン
1.『とにかく温和で優しい』
2.『小声で何か言っても聞き取ってくれている』
3.『頑張っている人を見てくれている』


2番については、ひな壇だと大きい声を出したつもりでもかき消されてしまう。でも、聞き取って拾ってくれる。


若林「ちょっと泣きそうになる時がありますね。」
大竹「そうなのよ。」


これは本当に素敵エピソード。
1番にも通じるものがありますね。
前に雑誌のインタビューで東野がウンナンを評して、「ゲストにまんべんなく回すのが凄い」という様な事を言っていましたが、ひな壇に居る全員に対して気を配っているんですね。
ただ、人間ドックの回で難聴が判明してしまったので、今後の対応は危ぶまれますが(笑)



大竹の印象。
1.『体が弱い』
2.『粋』


三村「正式に言うと、体は強いんだけど、自分で弱いと思い込んでる。」
内村「すぐ病院行っちゃうのよ。」
若林「僕もテレビのお仕事させてもらう前に耳鼻咽喉科で3回大竹さんを見た事が。」
大竹「マジで!?あそこ行ってんの!?」
若林「はい。」
大竹「俺この間行ったら、マスクして帽子かぶってなんか気持ち悪ぃ〜ヤツ居んなって、
   こっちチラチラ見てんなって思ってたら、最後こうやってやって、
   『我が家の谷田部です。』」


我が家の谷田部ってチョイスが(笑)
いや選んだ訳じゃないけど。
病弱芸人そろい踏み。すごいなその耳鼻咽喉科


そして「粋」という印象。
三村「俺にも『粋』入ってて欲しいなあ・・・。」
若林「(笑)」



三村の印象。
1.『人の心に土足で入る』
2.『善悪の分別がつかない』


打って変わって印象悪(笑)
楽屋で(人見知りで黙っている事に対して)「大人なのによ!」と言われたエピソードと、いいとも特大号のモノマネのリハで「あ、これヤバいぞ」と言われスタッフ含めて不安にさせたエピソードを披露していましたが、よっぽどそれが堪えたんでしょうね。
千原せいじと同一種だと見なされています。
三村も人見知りの部類なんだっていうのは、初めてウッチャンとロケをした時に二人とも人見知りだから何時間もずっと黙っていたというエピソードから知っていますが、後輩目線で見るとそう見えるんでしょうねえ。
内Pの時、ふかわからも三村の後輩に対する駄目出しが厳しいって言われてたしなあ。




若林の悩み発表。

多ッ!
青くテープで隠されてるとこ全部ですか。
まあ、若林はよもや全部使われるとは思わず書けるだけ書いただけみたいですが。



食レポで「おいしい!!」と言っても心がこもってない感じになってシーンとしてしまう』


周囲と同じトーンの「おいしい!!」を目指しても「本当かよ」みたいな空気になってしまうと。
まあ、分かる気がする。大竹の「策士の感じがあるんだろうな」って見解が合ってる気がします。
そして、ウッチャン食レポが下手っていうのはファンならみんな知ってる共通見解。
美味しくない時は「独特だね」、美味しい時は「ご飯と合うね」


内村「このッ、2パターンしか俺は持ってないからッ!!」


そんな力強く言い切られても。



『女性タレントが水着で出てきてもうまく健やかなエロさが出せずに能面みたいな顔になってしまう』


三村「ここまで2個、内村さんにも似てますね。」
内村「俺、全ッ然下手よ。
   オールナイトフジ、デビューした、間もない頃出たけど、アガッちゃってたもん。」


対策法として得意の爪いじりを勧めてたけど、当然さまぁ〜ずに突っ込まれる(笑)
笑顔で拍手するのが一番良いと。


三村「それかもう思い切って揉むってのもあるけどね」


内村「見てみぃこの自然な、健やかなエロさ(笑)」


下ネタ王とセクハラ王、健在(笑)
これに関しては、ウッチャンの場合元々が下ネタ苦手ってのがあるんじゃないかと思うけどね。
ナンチャンが「ウッチャンは昔から下ネタが苦手で、仲間内で話していても下ネタになるとどこかに消える」というような事を言っていた気がする。
さまぁ〜ずに関しては男子中学生並のエロって事で平気なんでしょう(笑)
福山雅治だとか沢村一樹だとか、俳優(しかも美形)にしてエロ芸、みたいな人もいるくらいだから、後は元がエロいかエロくないかの差か。
エロ芸を押し通す男気が無いと駄目だね。ちょっとでも気恥ずかしさが見えるとこっちまで恥ずかしくなっちゃうから。
って、真剣に語ってどうする。



『痛いリアクションがうまく出来ずに、「若林かわいそう」みたいな空気になってシーンとしてしまう』


実際女の子のアイドルが「かわいそう」と口に出してしまったりするらしい。
あー、ありそう。


エルダーソルジャーズのエピソード。
ハヤシが叩かれるシーン、もっと笑いが起きるかとおもったら、お客さんが若干引いていたと。
いや、クッキー缶だとか一斗缶で思いっきりいってたもん、そりゃ引くって。すごい音してたし。


三村「目が笑ってなかったからじゃないですか」


あるある(笑)



『ドラマのちょい役などで演技が本当に下手で困ってます』


ここで語ってた空港に恋人を見送りに来るヤツ(若林)も、再現ドラマでのストーカー役(春日)もどっちも観てて、自分でも驚いた。
いや、『くりぃむしちゅーのたりらリラ〜ン』のベタドラマ好きとしてはBeeTVベタドラマは観なきゃだったし、バナナマンとやってたミラクルタイプっぽい番組も偶然見かけて観ちゃったんだよな。
ここでの話はスクール革命でも映像付きで話してましたね。
ちなみに、『純愛の街』エピソードは、『さまぁ〜ずの逆にアレだろ』の内Pナイトの時にも語ってましたね。
三村の「ニューヨークへ行きたいか〜!みたいですね」って突っ込みも一緒だったから笑っちゃった。



『VTRを見てる時のリアクションが上手く出来ないのでOAに使われない』


実際に若林がやってみせますが、確かに上手くはない。
「お〜。おっ・・・お〜。」って、単調なトーンで言うから、「寒い所で小便してる奴みたい」(byウッチャン)
まあ、こんな短いVTRで驚きや感動を表現する方がむずかしいと思うけど、柴田理恵さんならハンカチ出してるらしいからな(笑)


そこまで言われて、お手本を見せてほしいと若林。


若林「ちょっと、大竹さんと内村さん上手ってイメージないんで・・・」
大竹「・・・ッ(笑)」
三村「本当にねえ、大竹もねえ俺抜かれてんのあんま見たこと無い(笑)」
内村「俺はね、今でこそピンの仕事だから大分学びましたけど、
   コンビの時の俺酷かったからね!炎チャレの俺って酷い!
   新山がDだったんだけど、『舐めてんのか』と。
   丸く回転する椅子あんじゃん?あれ、観ながら、こうやって・・・」

三村「VTR中!?」


感動してる時ほどよく回るって、確かどこかで言ってましたね(笑)


大竹「ウリナリ出さしてもらった時の内村さん、
   南原さんがメインで、参加してる時の内村さん、本ッッ当に!」


酷い(笑)


内村「(笑)」
大竹「カメラ切ってたもん!絵を!
   テンション下がっちゃうから全員!」


しかしこれに対して、若林もカメラに切られる事があると同意。
切られるって事はやっぱりよっぽどなんだろうなあ。


内さま3人+春日もチャレンジしたけれど、これは上手い!って人はいなかった。


若林「そう考えると矢口真理ちゃんとか超上手いっスね。」
大竹「そうそうそう!」
三村「今若いのでは矢口っちゃん。」
大竹「だから呼ばれんだよ。」
内村「ベッキーとか名人だから!」
春日「確かに!」
三村「アレ小っちゃい時からワイプ観て育ってる。」
内村「(笑)」


柴田理恵・矢口真理・ベッキーはやっぱりこういう所が強いんだろうな。
ひな壇に必ずいるもんね。




悩み相談に戻って。
『クイズ番組で答えが分らない時に難しいです』


大竹「どういう事?」
若林「結構、ボケの人だったら、答えが分らなかったら大喜利みたいにボケの回答を出す・・・。
   でも僕だと、それだとなんか狙いに来た!みたいな。」
大竹「あ〜。ツッコミだからね。」
三村「『若林どうした!?』みたいな変な。」
若林「そうなんです!
   俺それ去年は結構やっちゃってたんで。」
大竹「はっはっは(笑)弄りにくいみたいな(笑)」
三村「出来そうだからだよ!」
大竹「損してんなぁ〜。」


結構色んな悩みがあるもんだね。
ツッコミの方が出来そうに見えるってあるなあ。
99の、なんかテスト問題解くやつ(うろ)、矢部があんま出来ないの知ってすげぇビビった記憶がある。
まあ、今回若林もあんま勉強出来ない事が判明しちゃいましたが。



『前室で話しかけてもらっても、人見知りが出て話が続かない』



全員共感。まあ、内さまメンバーは基本全員が人見知りだからね。


若林「もしかしたら地雷を踏んじゃうかもしれない!」
大竹「分かる分かる。それも分かるよ。」
若林「でもよく考えたら人間てそんなに怒んないスよね。」
大竹「(笑)」
三村「怒んない!」
大竹「あの、ゴルフでさ、偉い人と行って、俺にはナイスショットに見えるじゃん!
   でも『ナイスショット!』って言ったら、『まぁそうでもねえけどな』みたいな。



   お前のMAX知らずにすみませんみたいな。」



このエピソード笑ったわ〜。
「お前のMAX」に大竹の全怒りが込められてる。



『街の素人の方に話しかけるロケなどで、人見知りが出てしまい話が引き出せない』


大竹「分かるけどね。
   だってそいつに聞きたい事なんか何もないんだから」
オードリー「(笑)」


モヤさまをやってるさまぁ〜ずに秘訣を質問しますが、実際、三村は頑張って質問を引き出しているけれど、大竹はその後で爪弄り(比喩で実際やってるわけじゃないだろうけど)なことが多いそう。
ウッチャンも、ナンチャンが居るので、後で爪弄りができる(笑)
春日はどうかというと後で胸を張ってる(笑)



『街で声を掛けられてもうまく対応出来ない』


似たような悩みが。基本、人見知りの(笑)
いいとものアルタ前で声をかけられても、そこまでとんがってないし、愛想を良くするほどのタレントなのかと思うと、手をあげるだけになってしまう。
三村はそう言う時たけしさんを憑依させる。
中腰で、ぴょこっぴょこっとした動きで2回手をあげる。なるほどたけしさんっぽく、なおかつ嫌な感じはない。
ウッチャンは、シカトも変だし、あんまりやりすぎるのもってことで、間をとって(中腰で)「う〜っス。う〜っス。」
これは確かによくやってるオードリーも納得。
「(中腰で2回手をあげる)これ良いっすね!」と言っていたので、どっかでそんな若林を見ることがあるかもしれません。



『誉められたり、嬉しい事があっても素直に「やったー!」と言えない』


既に質問が私生活の領域に・・・(笑)



クイズ番組で、アイドルとチームを組んでもハイタッチなんかが出来ないそうです。
これを聞いて全員納得。
大竹はたまにハイタッチに行こうとして三村が来ることがあるとコンビ仲の良さを披露(笑)



という訳で、今度も喜ぶリアクションをやってみます。
テーマは『授賞式での喜ぶリアクション』


若林がやってみますがまあリアクションが地味な・・・(笑)


三村「若林一人しかやらないんであればボロクソ言いたいけど、
   さっきの前例があるからな・・・。」
春日「ボロクソに言ってくださいよ!若林は悩んでる訳ですから。」
内村「あんなもんですよ。」
三村「喜び伝わった!
   アレ以上はもう無理だ。」


どうせ自分の番が回ってくるんだろうって事でさっきほど強く出れない3人。
まあ、何を言ったところで実際やることになるんですが。




普段なら確実にやらないであろうオーバーリアクションぷりが面白い。



中指(笑)





完全に悪ノリの域(笑)


インタビュアー「この感動を誰に伝えたいですか?」



結果、ガス欠で終了(笑)


若林「小学生の頃からずーっと観てきましたけど、
   内村さんが中指立てるの初めて観ましたよ(笑)」


ある意味貴重ですね。


誕生日の時のというテーマでやってみると、春日はオカマちゃんになる事が判明。
3人のうちの一人もやることになり、じゃんけんで三村に。



スタッフ「スタッフみんなからのプレゼントです。」
三村「いいの!?」
スタッフ「はい、開けてください」



三村「特番なのに!?」



特番噴いた(笑)特番で誕生日祝うこと無いと思うけど(笑)
ぐだぐだで終わり、結果、荒れて帰ってくる。





こういう行動で『善悪の分別が付かない』と思われるんじゃ(笑)


三村「これ今日は性格を破綻させるコーナー!?」


ウッチャン、三村と。
いや、三村が自爆しただけだと思うけど(笑)




若林の悩みラスト。
『ドッキリのリアクションが薄くて困ってます』


ドッキリリアクションをやってみます。
若林がやってみるのは『店員さんから急に「こら!」と怒られたら』というドッキリ。




店員「コラッ!!」



このコラおじさん、通り過ぎざまの「コラッ!!」がかなり上手くて若林も素に戻って本気のリアクション。



しかし、ばらされた後のリアクションは完全に棒読み。
ちなみにばらし役は10数年前実際にこういう仕事をやったことがある三村。




今度もじゃんけんで、ウッチャンがやることに決定。
『女性店員がおならをしたら』というドッキリ。




大竹「老眼だから遠いんだよ。メニューがね。」


おならの音が聞こえても、びくっとするだけで大げさなリアクションをしない辺りがリアル。
しかし女性店員の去り際の一発に、



左見て



右見て



正面。
悲しそう(笑)


大竹「せつねぇ顔(笑)」


捨てられた子犬のような目ですね(笑)




ラストは春日。
『店員さんがセクシー衣装を着ていたら』



こ〜れはエロいなあ。
ただの水着と考えればそうでもないんだけど、この、切り抜かれた制服から見えるってのがエロい。これはアイディアの勝利。



そりゃ春日もこんな顔になりますよ。




嬉しそう(笑)


そしてネタばらし



春日「内さまですかコレ!?
   うわぁ〜やられたよぉ〜!!」



春日「あんまり見過ぎちゃったんで、できればあの、
   カットしてください。」


内村「なんだこのドッキリ慣れ(笑)」


いやほんと、春日はドッキリに慣れ過ぎでしょう(笑)



以上で若林の悩み相談終了。
大竹の言う通り、本当にアレで本出したら売れるんじゃないかと思う。