エルダーソルジャーズ 感想
だいぶ日がたっちゃいましたけど・・・
おかげで記憶あやふやですけど・・・
当日は友人と二人で観に行きました。
座席が結構後ろの方だったのでどんなもんかと心配していましたが、結構グローブ座って狭いんですね。
前回の子どもさんかん日よりバッチリ観れました。
大好きな人達が手の届きそうな位置にいるってことに感動。
あ、共演者入山さんのブログに打上げの写真がありました。
http://ameblo.jp/iriyama-noriko/entry-10401716562.html:Title
改めて見ても、やっぱり凄いメンツだよな〜。
公演がなかった11/28は東京お笑いライブ＠東京グローブ座ってのがやってたそうなのですが、ウッチャンが座・テルヨシとして出たらしい！
ウッチャンのこのチャレンジ精神には頭が下がります。どうやらイロモネアのスペシャルでやるっぽい？
すごいなあウッチャン。
最後には全員出てきて挨拶したらしいし、見れた人はラッキーでしたね。
では感想書きます。
メモとか一切とってないんであやふやですが・・・。
DVD待ちの方(もしくはwowowでの放映待ちの方)はネタバレ注意。
仮面を被った謎の男女の結婚式。
そこにこれまた謎の黒服集団が現れ、舞台に張られた赤いテープをテープカット。
すると爆発が起こり・・・・。
スクリーンにはニュース番組のような映像。
ニュースは連続爆破事件を伝えている。
そしてどこぞに集められた5人の男(天野・ウド・内村・大竹・三村)。
5人はトラックに載せられついた場所は―・・・
ってとこでようやく役者登場。
最初に登場した天野くんが「ここどこなんでしょうね？」と言っており、ここがどこかも、他の人間が誰かもわかっていないようです。
ってことで自己紹介。
ウッチャン演じる林英一はテストドライバーをやっている。それでそんな服装なんだと納得。(レーサーが着るようなツナギを着ていました)
三村は喋り方が変。「趣味は俳句でございます」を7・5調で言う。ふられてやってみるも「犬と猫 ナントカカントカ 最上川」みたいなやつで「川柳じゃん！」と突っ込まれる。
大竹にもふるが、何故か拒む。あまり話したくなさそうな雰囲気。
仕方なくここで自己紹介終了という流れになって・・・「おお〜い！」忘れられていたウドちゃん(笑)
さあウドちゃんも自己紹介しようという瞬間に登場する男。
やたら芝居がかった大仰な仕草で、この状況を説明します。
男は村上という名のエリートサラリーマン。杉崎真宏さんが演じています。
この杉崎さん、元はアクシャンというお笑い芸人で、今は舞台俳優に転身したようですが、さすが、一番芝居に堂が入ってました。エリートサラリーマン風のちょいとナルシスト入った口調、大げさなアクションが抜群に上手かったです。
村上は、都内で起こっている連続爆破事件をテロリストの仕業だと睨んでいること、日本中を探しまくって5人の超能力者を探し出したこと、それがここに集められたメンバーなのだということ、を説明します。
天野くんの能力は予知夢を見れるということ。どんな予知夢を？と聞かれて今まで見てきた予知夢をあげてくんだけど、「蓮舫がキャラ強い」とか時事ネタ言ってて笑った。
三村は時間停止能力。時間停止してセクハラしまくった挙句女子社員に嫌われて大変らしい。
早速披露しようとするんだけど、時間停止を行うには前動作が必要で、それがくねくねした変な動き。ボーリングするみたいな動きも入ってるし。
これ、止められる人たちが大変そう(笑)
大竹は触るだけでその人の考えていることが分かるいわゆる読心術の持ち主らしく、その能力のせいで少々人間不信気味。しかしみんな、その能力よりも「まんだひさお」という名前に食いつく(笑)「まんだひさおって・・・」「そっちじゃないよ食いつくの！」
みんなの考えていることを読んでも
『物心ついて自分がマンダヒサオだと分かった時の気持ちは？』
『もういーかい？まんだだよ〜』
『萬田久子の名前を聞いた時どう思った？』
とか酷い言われよう。
ウドちゃんにいたっては『・・・』「なんか思えよっ！」←これがウドちゃんぽくて笑った。
ウッチャンの能力は「車に跳ねられて平気だったこともある。精神的にも肉体的にも強い。不死身に近い。要するに、我慢強い。」って我慢強いって超能力？(笑)
テストドライバーというのも、車の耐久実験で使われるあの人形代わりになっているらしい。
能力披露ではスリッパやらクッキー缶やら一斗缶やらで叩かれて超痛そう！
ウッチャンよく我慢したなぁ〜。本人が我慢強いからこの役だったのかも。
舞台に駆け寄って頭なでなでしてあげたかった。(やめなさい)
そして自己紹介を飛ばされまくったウドちゃんは笑笑に似た名前の居酒屋『恐恐(オソロオソロ)』の店員で、記憶力が良い！
これもまた表現するのが微妙な能力だなぁ(笑)
記憶力披露はピカソの名前フルネームを言う。無事終わった後にはお客さんから拍手が起こりました。だってウドちゃん本人が覚えなきゃいけないわけだもんね(笑)
5人にテロリスト逮捕のために協力を依頼する村上。
最初は嫌がったものの「給料の3倍払う」と言われてお金が欲しい三村は即受け。
他のメンバーも引き受けますが、大竹だけは嫌がる。理由は「ミキサーが掛けっぱなしだから」どんな理由だ(笑)
とりあえず説得は成功し、5人はテロリスト逮捕のための訓練を受けることになる。
場面変わって教室。
みんな、迷彩服に着替えています。
爆弾についての講義を受ける模様。
講師役として登場したのは美人でセクシーな汐見ゆかりさん演じるハルカ。
出てきて早々「想像と違う！くたびれたのばっか！」と悪態をつきます。
怒った三村は声を荒らげて「いくらセクシーだからって騙されな・・・！」上着を脱ぎだすハルカ先生。「騙されちゃうな。うん。」
呼びにくいからアダ名をつけようとハルカ。
天野くんは予知夢なのでそのまま「ヨッチ―」。川柳好きな三村は「センリュー」。
大竹は読心術だから「ドクシン」。
大竹「ドクシンって・・・」
ハルカ「結婚してるの？」
大竹「いや・・・」
ハルカ「じゃあ独身で。」
ってやりとりが現実ともリンクしてるようで笑った。
ウドちゃんは記憶力なので英語で「メモリー」響きが可愛いってことで好評(正直そうかな？って思っちゃった(笑))
そして林英一は「ハヤシ」。
内村「ハーヤ―シー！？なーまーえぇーーー！？」
ものっそ不満げな(笑)
その後ことあるごとに「私ジャックは・・・」とかアダ名変えようと目論むが一蹴される。
ちなみにこの目論見は舞台を通して地味に続けられます(笑)
アダ名も付け終わって授業。
爆弾処理に関するビデオというものの、ノリが教育テレビ。
絵も漫画みたいな簡単な絵で「導火線に火をつけると爆発する」くらいの簡単な事しか言ってない。
不満を告げる生徒に、「爆弾処理なんて運」と軽く片付ける先生。
納得いかない5人がやいやい言ってると、ハルカ先生とうとう切れる！
切れると怖い人らしい。
あまりの剣幕にたじろぐ5人。
ドクシンが「先生そんな大きい声ださなくても僕聞こえてるよー！きーこーえーてーるーよー！こーこーにーいーるーよー！先生ぇさよーなら！みなさんさよーなら！(幼稚園児風に)」って言っててニュアンスだけで「先生さようなら」に持っていくのに笑った(字だけだと伝わるかなー？)
施設を探る謎の女性の影。
彼女は一体・・・？
とうとう犯人から次の犯行予告が届く。
今度はなんと核爆弾！？
あまりにも危険なので爆弾処理をする人間・・・犠牲になる人間を一人決めると言うことに。
一人ずつ名前を上げていく村上。みんな死にたくないので自分の能力が使えることをアピールする。
メモリーは村上に何かを渡す。買収かと思ったら「恐恐」で配っている饅頭でした(笑)
そしてとうとうハヤシの元に・・・。
ハヤシは「我慢強い」し丁度良いだろうと・・・。
「さすがに死ぬ！」と嫌がるハヤシ。
ハルカにもすがる。ハルカはアルバイトらしいことが判明。アルバイトって(笑)
最後には小学生がダダをこねる様に「ヤだーーーーー！！！！」とはけてくハヤシ。可愛いですね。
全員後を追ってはけていきますが、何故かセンリューだけメモリーに引き止められる。
センリューの時間を止める能力がよく分からなかったから教えて欲しいと言うメモリー。
しぶしぶ教えるセンリュー。ここからウドと三村のぐだぐだなやりとりが始まりマス(笑)
時間を止めているハズなのにウドちゃんが動いちゃったり、ウドちゃんが「はーーーーっ！」ってやって三村が止まっちゃって「お前は使えないんだよ！」って突っ込んだりもうね、ウドちゃんが最強過ぎる。
場面変わって流れてくる音楽・・・。
あれ？この曲・・・Perfume？
！？
大竹が・・・天野が・・・・そしてウッチャンが・・・・・・
Perfumeやってる・・・・
女装して踊る3人の後ろには「林英一を送る会」の垂れ幕が。
死にゆくハヤシの送別会(死ぬこと確定！？)に、ハヤシのやってみたかったことをやるということでPefume。
いやこれはハヤシのやってみたかったことではなくウッチャンのやってみたかったことでしょう(笑)
ウッチャンが一番ノリノリで表情も真剣ですた。何より振りが完璧らしいとの噂。さすが。
格好が・・・女装！
ハヤシがウッチャンが好きなのっち。
他二人は分からなかったんだけど、情報によるとドクシンがかしゆかで、ヨッチーがあーちゃんらしい。
もうね、ウッチャンがのっちの格好してんの可愛すぎる！
なんであんなにのっち風ヅラが似合うのか・・・。
おじさんの女装とかじゃないだろ！普通だろ！普通に可愛いだろ！
衣装もイッチャン可愛かった。あのかぼちゃぱんつみたいなやつ。ドロワース？(本人はホットパンツって言ってたけど)
から伸びる足は逞しい(笑)白いタイツを履いていて残念ながら生足ではありませんでした。
もうその足に釘付けになってしまって。
この後やっぱり嫌だ！って嫌がったのにみんなに突っぱねられて舞台の橋の方でうずくまって泣いているんだけど、芝居そっちのけでそっちばかり見てた。
ハヤシは兎も角、まずは爆弾の場所を突き止めなければ話にならないと言う事で、ヨッチ―の能力をあてにすることに。
やたらプレッシャーをかけられて寝ろと急かされるもんだから寝られるわけもないヨッチ―。
そんなヨッチーのために羊を数えるメモリー。何かいろいろ変なもん数えてたけど忘れた。
なんだかんだでも寝るヨッチ―。
起こされる時、大竹が強く叩き過ぎたようで、天野くんが芝居を中断してしばらく痛がってた。
ヨッチ―が見た夢は、赤い色の謎の模様。
「門に見える」と気づいた村上。東大ではないかと推理する。
ここで、先程の謎の女性が現れる。
彼女は有紀(入山法子)。村上の反応から、どうやら二人は知り合いらしいと言うことが分かる。
有紀は新聞記者らしく、村上が独断で超能力者を集めているらしい話を聞きつけて捜査していたらしい。
「どこにいるの？超能力者は？」
おずおずと手をあげる天野くん。格好はまだPerfumeのままです。
有紀さん呆れちゃいました(笑)
天野・大竹・内村は大きなタオルを広げてその影に隠れて生着替え。そのタオルに書かれているのは「We Love Perfume」(笑)どんだけ好きなんだ(笑)
ちなみにこの生着替え、2階席からだと丸見えだったそうです。畜生！(そうです。変態です。)
有紀はこの都内爆発事件がテロリストの犯行だというのは村上の妄想だと切り捨てます。
何故ならば今までの爆破事件の場所が全て丸の内線。
犯人は単なる愉快犯で、自分の行ける範囲を回って爆弾を仕掛けているだけだと推理する有紀。
あまりの説得力にみんな「なぁ〜んだテロリストじゃなかったの？」といった空気。
メモリーは賄賂として渡していた饅頭を村上の手から取り上げます。
そして、実は有紀は村上の元恋人だということも発覚。
この時二人で何故かミュージカル調に愛の軌跡を語っていて爆笑。お二人ともミュージカルが上手すぎます。
二人がはけた後、微妙な空気の5人。
しかしここでメモリーが、先程村上の手から奪い取った饅頭が、饅頭ではなくケースに入った指輪であることに気づく。
さらにメモリーは、居酒屋恐恐で仲良さげにしていた二人の様子を思い出す。
加えてドクシンまで、「指輪を渡したい」と思っている村上の心を読み取っていた。
これに立ち上がったのはハヤシ。
二人の仲を取り持とうと提案する。
本当は誰かの役に立ちたかった、だから今回のテロリストを捕まえるって話も引き受けたんだと話すハヤシ。
エルダーソルジャーズが立ち上がる！
「予知能力ヨッチー！」「読心術ドクシン！」のように一人ひとり名乗りとポーズを取っていくんだけど、ハヤシだけ「我慢強いホットパンツ！」(笑)
険悪なムードの二人に、まずはムードを高めようとヨッチ―が歌いだす。
ここは天野くんの見せ場なんだろうなぁ。相変わらずの甘い歌声。
言い争う二人。とうとう手を出しそうになる有紀。
慌ててセンリューが時間を止める！
荷台に乗って運ばれるハヤシ(笑)時間が止まっているので微動だにしないウッチャン、流石です。
村上の代わりに有紀のビンタを受けるハヤシ。
メモリーが指輪を村上の手に戻す。有紀に渡すつもりだったんだろうと言うも、素直になれない二人・・・。
ハヤシの提案で有紀に村上の思いを伝える役を買ったドクシン。
ところが「好きだ！愛してる！」と主語の「村上」を省いちゃったもんだからなんだかグダグダに。
みんなから責めよられるとパニックを起こしてスッ・・・となっちゃう村上(笑)
でも実はメモリーが見た二人と言うのは村上と有紀ではなく別の女性であることが発覚。
覚え違い！？記憶力がいいんじゃなかったの！？
結局二人はまたもや険悪に・・・。
そんな折、爆弾魔が捕まったとのニュースが。犯人は丸の内線沿線上に住む愉快犯。
有紀の推理は決定的なものとなり、うなだれる村上。
逆に犯人が捕まったのなら自分が犠牲になる必要も無いと元気になるハヤシ。
ぐったりしている村上に「元気がない子にコンソメパーンチ！」とあのCMの真似をしてるウッチャンがちょうかわいい(ハヤシだろ！)
しかし、爆弾魔は捕まったが最後の爆弾はまだ見つかっていない。
ヨッチーは場所の暗示らしき夢を見ていた。
クリスマスツリーにフクロウ。
フクロウはいけふくろう像。池袋のクリスマスツリーじゃないかと推理。
テロリストの仕業ではなかったのだから、村上の言う任務も無くなったし、自分たちが行く必要も無い。
しかし、結局失敗はしたが、有紀と村上の二人のよりを戻そうと5人で動いたとき、ワクワクしていたんだとハヤシ。
こうして折角5人集まったのだから誰かのために立ち上がろうと決意する5人。
5人の決意はダンスで表現！
5人の素晴らしいエグザイルが観れます(笑)
今回の舞台はエンターテイメントに富んでます。練習時間も少なかったはずなのにすごいね。
最後はパントマイムのエスカレーターをやりながらはけてくんだけど、ウッチャンだけ下に降りる動作じゃなくて動く歩道状態だったのに笑った(笑)
クリスマスツリー前に到着。
爆弾はクリスマスツリーの下にありました。
しかも時限爆弾であることを示すタイマー付き。
鉄格子の中に収まっていて、解除するにもまずは取り出さなきゃいけない。
刻一刻と時は刻まれ、時間が無いって時なのに何故か村上・有紀二人が登場し、仲直りした事を告げる。こんな時に(笑)
時限爆弾がある事を告げ、二人に周りにいる一般人を避難させてくれるように頼む。
5人は鉄格子をなんとか外そうと力を入れるも、鉄格子は硬くて外れない。
そこへ通りかかる、デートの待ち合わせ場所に向かうハルカ。
ハルカは馬鹿力なので(どう言う状況で分かったのか忘れたけど、そんな設定があった)、鉄格子を外せるだろうと頼んでみるも、やっぱり外れない。
ここでハヤシがハルカを怒らせるという作戦に出る。
ハルカの怒ったパワーで鉄格子も外れ、爆弾を外へと出す。
ところが支えになっていた爆弾が外されたもんだからツリーが傾く！
慌てて我慢強い男がツリーの支えになる！ここ、ウッチャンのリアル我慢シーンですね。
ハルカのおかげで爆弾の解除は進んみ、後は緑か赤かどちらかの導線を切るだけ。どちらなのかはハルカにも分からない。
「デートに行ってこい」とハルカを帰し、後はおじさんだけでやることに。
何かヒントとなるような思い出す事は無いかとメモリーに聞いてみる。
すると、犯人を見たようなことを言い出すメモリー。しかし話はどんどん脱線し、全く関係の無い方向へ。時間が無いのに。
メモリーじゃ話にならない。
ドクシンにメモリーの記憶を読んでヒントとなりそうなことを伝えてくれと頼むも、なかなか意図を察知してくれないドクシン。
やいやい言われてまたもやパニックを起こしてスッ・・・(笑)
大活躍のヨッチ―は昔見た予知夢を思い出す。
それは、オープニングの映像。
結婚式を挙げる男女、これは有紀と村上じゃないかと予想。そして、赤いテープが切られ爆発が起こる・・・。
赤は爆発。ならば正解は緑だ！
ペンチを使って、緑の導線を切ろうとするヨッチ―。
だけど手が震えてうまく導線が切れない。
「どいてーーーー！！」と帰ってきたハルカ、導線を引きちぎる！
ライトアップされるクリスマスツリー。
爆弾は無事解除されたのだと知る。
崩れ落ちるみんな。
ツリーを支え続けたハヤシだけが「すいませーん！誰か助けてくれませんかー！？」(笑)
爆弾も片付き、警察に連れてこられる犯人と対面することになったエルダーソルジャーズ。
犯人はなんと有吉！
この犯人は毎回ゲストで変わるらしく、私の時は有吉でした。
ウッチャン曰く「一番犯人らしい」(笑)
有吉なのでここは全員にアダ名をつけていきます。と言っても前にも聞いたことのあるアダ名でしたけど。
三村は「ポンコツ人間」。
大竹は「変態エロメガネ」。
天野は「豚メガネ」。
ウドは「バカ」。(これに地味に噴いた)
ウッチャンは「エリンギ」。
でもハヤシは我慢強いので平気です(笑)
無事アダ名も付け終わってさあはけようとする有吉に「それでいいのか？」と引き止める大竹。
特に何も思いつかなかったらしく、そのままはけていきました(笑)
最後は決めポーズ！
一人ひとり名乗りを挙げる！
でもハヤシだけ「妻夫木聡！」(笑)
最後の最後までアダ名にこだわったハヤシ(笑)
前々回、前回と比べて最もコント色の強い芝居になりましたね。
もう、すっごい面白かった！
一緒に行った友達も「久々に笑った」って言ってたもん。
何よりPerfume！！あれでいろんなもんもろもろ全部吹っ飛んだ。強烈すぎる。
DVD出たらそこだけリピートしたい。そしてウッチャンのダンスの完璧っぷりを検証したい(笑)
ウッチャンがウドちゃんにだけ風当たり強かったのにも笑ったな〜(笑)
さすがシニアジュニア。ウッチャンの大切なもの「金、米、ウド」だからね。
あとハルカがキレてるときにハヤシが盾になって、その時ハヤシが人形になってハルカに振り回されるみたいなシーンあったんだけどどこだったか忘れた。あれ面白かったんだけど、どこだったかな〜。
